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読書を趣味にしたい社会人へ|初心者でもハマる読書の始め方&楽しみ方ガイド

読書趣味アイキャッチ

「読書を趣味にしたいけど、何から始めればいいのか分からない…」

そんな気持ち、よく分かります。

忙しくて時間がない、活字が苦手、続くか不安…社会人になると、読書のハードルって意外と高く感じますよね。
でも実は、読書はちょっとしたコツで誰でも楽しめる最強のインドア趣味。

この記事では、初心者でも無理なくハマれる読書の始め方から、
読みやすい本の紹介、楽しみ方のアイデアまでまるっと解説します!

読書を趣味にするメリットとは?

読書がもたらす意外な効果

読書は意外にもストレス軽減、リラックス効果があると言われています。

6分間の読書でストレスが68%軽減されるというデータもあるそうです。

ストレスフルな生活を送る現代人だからこそデジタルデトックスにもなりますし、メンタルケアもできて一石二鳥の趣味といえます。

また、既になんとなく理解されていると思いますが読書をすることで語彙力、読解力が上がり、思考力も向上します。

YouTubeやNetflixなどの動画コンテンツが流行っている昨今、読解力が低下していると言われているので読書を趣味にすることで周りから頭ひとつ抜きん出た存在になることができるかもしれません。

読書はコスパ最強の趣味

数ある趣味の中でも読書はコスパ最強です。

古本屋に行けば数百円で買える本がたくさんありますし、新刊だったとしても高くても3,000円も出せば買えるものがほとんどでしょう。

カメラやキャンプなどに比べるとかかる費用は抜群に安いですし、Kindle Unlimitedなどを利用すれば月額料金を払えば読み放題でさらにコスパが良いです。

また、自分の好きなタイミングに一人で完結できるということも大きなメリットです。

趣味は続かなくて悩んでいる人も多くいると思うのですが行動に移すまでのハードルが低いことは習慣化という点では大きなアドバンテージです。

1日数ページ、数行、数文字でも読むことを2週間続ければ自然と習慣になります。

習慣にして続けることで知識も増え、人生の解像度が上がります。

読書を趣味にしたい人が最初に知っておくこと

読書習慣をつけるコツ

1日10分からOK。「毎日読む」ことを目標に

隙間時間に1日10分からでも良いのでとにかく「毎日」読みましょう。

とりあえず2週間続けることを目標にすれば後は自然と習慣にすることができます。

読む場所と時間を固定する(朝食後、寝る前など)

読書を習慣にするためには読む「場所」と「時間」を固定するのもおすすめです。

同じ場所、時間で繰り返すことによって自然と読書モードに頭が切り替わるようになります。

最初は「読みやすさ重視」でOK(薄くて面白い本)

習慣化のためには小さな成功体験を積むことも重要です。

そのため、最初から気合を入れて分厚い本に手を出すのではなく、

自分が読みやすい薄くて面白い本から始めて、

「読み切った」という成功体験を積むことを意識すると良いと思います。

初心者にありがちな失敗とその対策

「難しい本から始める」と挫折しやすい

コツのところでも書きましたが最初から分厚くて難しい本に手を出してしまうと読み切ることができず、挫折しやすいです。

そのため、最初は薄くて自分が興味のあるジャンルの本から始めることが良いと思います。

「読み切らなきゃ」と思わなくていい

真面目な方は本一冊を最初から最後まで読まないとダメと思いがちです。

読書は必ずしも全て読まないとダメというわけではありません。

小説のような物語であれば最初から最後まで読む必要があるかもしれませんが

自己啓発本などはその本の中で自分の興味のある章のところだけ読んでもOKだと思います。

実際私も興味のある部分だけ読んで終わり、という本が何冊もあります。

読み切ることが目的ではなく、その本を読むことで得られる知識にこそ意味があるという考え方です。

気になる本をいくつか並行読みするのもアリ

読みたいところだけ読めば良いという考え方に通ずるところですが、

読書をもっと楽しくするアイデア&アイテム

読書環境を整えるグッズ

紙派にあなたにはブックライトがおすすめです。

夜寝る前の読者などの時にオススメです。

本につけても気にならないぐらいの軽さです。

Glocusent 伸縮式 ブックライト 読書灯ベッドでの読書用ライト

大きさ:119奥行き x 19幅 x 33高さ mm

重量:46グラム

電子派のあなたにはKindle Paperwhiteがオススメです。

「Kindleなら携帯で読めるじゃん」と思ったそこのあなた。

私もそう思っていましたが実際に使ってみて考えが変わりました。

携帯だとLINEなどの通知が気になって、読書自体に集中することが難しいですし、

機種によっては画面が小さくて読みづらいことがあると思います。

そんな時にKindle Paperwhiteがあると画面も大きく、読書しかできないからこそ

集中することができます。

あなただけの図書館を手元に置いてみませんか?

紙の本 vs 電子書籍|自分に合うのはどっち?

「紙の本」と「電子書籍」、どちらが自分に合うかは読み方や目的によって変わります。

紙の本は手触りやページをめくる感覚が心地よく、内容が記憶に残りやすいという特徴があります。

一方で、本棚が必要になり収納スペースを取ってしまう点はデメリットかもしれません。

電子書籍はスマホやタブレットに数百冊をまとめられるため、出先でも荷物を増やさず読書を楽しめます。

さらに、検索機能を使えば効率的に学べるのも魅力です。

「集中してじっくり読みたい」のか「手軽に多く読みたい」のか、自分のスタイルを基準に選ぶのがベストです。

ちなみに私は本を読んでいる感覚が好きだったので紙の本で読んでいたのですが物理的な収納スペースがなくなってきたので基本的には電子書籍で人生のバイブル的にずっと手元に置いておきたい本は紙で買う、という感じにしています。

社会人・30代におすすめの読書スタイル

忙しい人でもできる読書術

社会人になると、まとまった読書時間を取るのは難しいもの。

そんな時におすすめなのが「スキマ時間読書」です。

通勤電車の中や昼休み、トイレなどのちょっとした時間を活用すれば、無理なく読み進められます。

また、Audibleなどの“聴く読書”を取り入れれば、家事や移動中でも耳から学べるのが大きなメリットです。

さらに「1冊を最初から最後まで読み切らなければ」と気負わず、気になる章だけつまみ読みするのも立派な読書法。

ポイントは「完璧を目指さないこと」。短時間でも毎日の積み重ねで知識はしっかり身につきます。

仕事にも役立つ!社会人の自己投資読書

30代は仕事で責任が増える一方、自分のキャリアを見直す時期でもあります。

そのための読書は、単なる趣味を超えて“自己投資”の役割を果たします。

リーダーシップやマネジメントに関する本は、チームをまとめる立場になったときに役立ちますし、自己理解を深める本はキャリア選択に迷った際の指針になります。

さらに、経済や社会情勢を扱った教養書を読むことで、未来の選択肢を広げることも可能です。

単に知識を得るだけでなく「自分の武器になる読書」を意識することで、日々の仕事の質や将来の可能性が大きく変わっていきます。

読書をもっと深く楽しむためのコツ

読書の記録をつけてみよう

読んだ本の内容は、時間が経つと意外と忘れてしまうもの。

そこでおすすめなのが「読書記録」です。

気になったフレーズや学びをノートにまとめたり、短い感想を書くだけでも記憶の定着に効果があります。

最近はnoteやInstagramで発信するのも人気です。

アウトプットを意識することで読書の理解度が深まり、他人からの反応が新しい視点を与えてくれることもあります。

自分なりの記録方法を見つけることが、読書を「知識のストック」から「実生活に生きる学び」へと変えてくれるでしょう。

読書仲間と交流してみよう

本は一人で読むだけでなく、誰かと共有することで新しい楽しみが生まれます。

オンライン読書会に参加したり、X(旧Twitter)で感想をつぶやいたりするだけでも、他の人の解釈やおすすめ本に出会えるチャンスが広がります。

同じ本を読んでも、感じ方や気づきは人によって異なるため、「そんな見方もあったのか」と自分の視点を広げられるのが魅力です。

気軽に交流できる場を持つことで、読書が孤独な趣味ではなく、学びを共有できる豊かな体験へと変わっていきます。

読書+αの楽しみ方

読書時間をもっと特別にするために「+αの工夫」を取り入れてみましょう。

例えば、お気に入りのコーヒーや落ち着いた音楽と一緒に読むと、ただの読書が心地よいリラックスタイムに変わります。

さらにキャンプなど非日常の空間で読むと、集中度が高まり、普段以上に本の世界に没入できます。

「どこで、どんな気分で読むか」を意識することで、読書は単なる情報収集ではなく、自分を癒す特別な体験へ。

日常の延長に小さな工夫を添えて、自分だけの読書スタイルを楽しんでみてください。

まとめ|読書は「最強のインドア趣味

読書はお金も場所もほとんど選ばず、誰でも気軽に始められる趣味です。

静かな時間の中で物語に没頭したり、新しい知識を得たりすることで、心も頭も豊かになります。

しかも、本は紙でも電子でもOK。自分に合ったスタイルを選べるのも魅力です。

「まとまった時間がないから」と諦める必要はなく、通勤中や寝る前に数ページ読むだけでも立派な読書習慣になります。

初心者なら興味のある分野から1冊手に取ることがスタートの一歩。小さな積み重ねが、確実にあなたの人生を豊かにしてくれるはずです。